鄭明析牧師の詩– category –
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鄭明析牧師の詩
主の祈りー詩
この時代のすべての人間が天と地に犯した罪を私の罪だと思い祈ります 許してください 万民を救う主を仇(あだ)のように戦場の敵のようにも追いかけ探しありとあらゆる... -
鄭明析牧師の詩
太陽ー鄭明析牧師の詩
神様はあの空の太陽のようにいつも熱い 人間は自分の方が冷め切ってしまったら冷えてしまう 怠けて 怠慢で 怠惰で 緊張が緩む 熱い太陽も 輝く明かりも きれいな顔... -
鄭明析牧師の詩
天母ー鄭明析牧師の詩
<天母> あそこに 夕焼けの中に 埋もれた 太陽を 見なさい 本当に 美しく 神秘的だ この世の どこの誰が あの姿のように 感動的で 美しい 人がいるだろう 地球の世界を... -
鄭明析牧師の詩
啓示ー詩
獣の中で 本当に 悪い獣だ。 吼えるたびに 首を立て 天に向けて 吼えるのか。 天に 何がそんなに罪が あるというのか。 おまえたち一族は 天を見さえすれば 吼えるのか... -
鄭明析牧師の詩
自信のない人はー鄭明析牧師の詩
自信のない人は死んだ人 自信は成功の母 神様がくださった成功の資本 精神の勝利は行動の勝利 お金も後ろ盾もない体に 自信ぐらいは満ちていなければ 険しい世の中 自... -
鄭明析牧師の詩
神様が守ってくださるしるし-白紙小切手
白紙小切手 人間は不安で焦り心配し 憂いに満ちた人生を生きています 心配するな! 昔も今も同じなのだな また心配をしているのだな あなたたち 今 時... -
鄭明析牧師の詩
あなたの体もこうだ 「自然聖殿」ー鄭明析牧師の詩
「自然聖殿」 鄭明析 野心作よ 見て、また見て、見るほどに 壮大で美しく神秘的だ 誰が見ても 一度見て素通りできない 神様が構想なさった作品だからこうだ 使わなけれ... -
鄭明析牧師の詩
数十億倍ー鄭明析牧師の詩
人間と違う かげろうが 目の前に来て 目の前で 飛び回って 心を乱し 腹立たしくする 全知全能 遍在なさる神様と 数十億万倍 差がある人間が 自分勝手に生きて 神様の目... -
鄭明析牧師の詩
天まで届く喜びだー鄭明析牧師の詩
やるべきことを全部やって 暖かい部屋に 部屋から降ってくる雪を見たら 甲斐だ 喜びだ 天まで届く喜びだ やったことが これだけの喜びだ 神様はどうだろうか 見上げたら... -
鄭明析牧師の詩
挑戦ー鄭明析牧師の詩
『挑戦』 登山客、山に登って山を征服したと、俺を見よという人たち、どこにいるのか。 命をかけて登って征服して大きな声を出す。 誰が成功というところに飛んで登って... -
鄭明析牧師の詩
待つことー鄭明析牧師の詩
「待つこと」 鄭明析 陽が沈み 夕焼けが 染まるのに 帰っていた人も戻り 帰るべき人も帰ったのに 詩の人だけが来なくて 窓を開けて待っています わが愛 詩の人は 夕暮... -
鄭明析牧師の詩
創造主、神様の調和ー鄭明析牧師の詩
海が船を浮かべて山を浮かべる 海が船を浮かべて山を浮かべて日を浮かべる 勇壮で美しく神秘的だ 創造主、神様の調和だ 2007年 鄭明析牧師の詩 -
鄭明析牧師の詩
祈りー鄭明析牧師の詩
人生神霊な祈りを 捧げてこそ ひらめく霊感が 来るし 稲妻のように 実践してこそ 風のように 消えない ー鄭明析牧師の詩ー 補足説明 「神霊な祈りをする時に、ひらめく... -
鄭明析牧師の詩
その方は全知全能な方だー鄭明析牧師の詩
熱い太陽を中心に 公転 自転 調整なさり 春夏秋冬 四季が 来るようになさるのだな その神秘さよ 誰が創造したのか 偉大に 構想なさり 創造なさった やはり ... -
鄭明析牧師の詩
新年が訪れても 心を新たにしなければー詩
「心を変化させなさい」 鄭明析 年が過ぎ去り 新年が訪れても 心を新たにしなければ 新年を迎えた実感がわかず 甲斐もない 新しいものを得ても 新しい人を迎えても 古... -
鄭明析牧師の詩
年末ー鄭明析牧師の詩
1年が 1日のように終わった あらゆる苦痛を味わいながらも もがいて最後まで 生きなかったら 何を得ただろうか 苦労も多かったが 得たものも多かった 涙で種を蒔(ま)... -
鄭明析牧師の詩
白い服ー詩
こんこんと降る白い雪 裸の山と野原の初雪は 寒い冬の白い服だ 村の入り口に整然と立っている兄弟木よ 私はお前を忘れられない 暑い時は涼しい木陰で 寒い時はガタガタ... -
鄭明析牧師の詩
独り身ではないー鄭明析牧師の詩
私 いつも 独りでいるように見えても 独りではない 天と私 主と私 いつも一緒にいる 私は 独りで行かない 天と私 主と私 歳月もいつも 私と一緒に行くから 寂しくもなく... -
鄭明析牧師の詩
一つの体 一つの道 ーチョンミョンソク牧師の詩
「一つの体 一つの道」 鄭明析 心が行くからといって 体がついて行くだろうか。 体が行くからといって 心がついて行くだろうか。 別れたまま行くあの姿 胸が痛む。 霊... -
鄭明析牧師の詩
祈りー私を敵のように思い 私を憎む人たちー鄭明析牧師の詩
「祈り1」 鄭明析 私を敵のように思い 私を憎む人たち 飢えたら食べさせ 着る物がなかったら 着せてあげ 寝る所がなくて さまよったら 泊まる所を 与えてください。 私... -
鄭明析牧師の詩
私がもっと 嬉しいー鄭明析牧師の詩
「私がもっと嬉しい」 御子 この寒い冬に あなたの部屋が 暖かくて あなたより 私がもっと 嬉しい 愛はいつも 我が身よりも 愛の対象が もっと好きで もっと愛するので... -
鄭明析牧師の詩
懐かしさと会いたい思いは 愛するからだー鄭明析牧師の詩
懐かしさと会いたい思いは 愛するからだ もしも私の心と体だけが 独りでやきもきしているなら それこそ悲しい片思いだ 初めは片思いだとしても 長く時間が経てば 私の後... -
鄭明析牧師の詩
故郷に帰りたくてー鄭明析牧師の詩
「故郷に帰りたくて」 鄭明析 故郷を離れ 久しぶりに帰ると 夢の中で歩くような錯覚だ。 まず行って 父のお墓に立ち寄り あいさつして行こうと お墓に行った。 ノック... -
鄭明析牧師の詩
笑いー鄭明析牧師の詩
目も笑い 口も笑い 顔も笑い 全身が笑う 愛する主の顔よ 見る人も笑わせるのだな 心がまことに嬉しいから いつも笑うあなたの姿は 偽りのないあなたの姿 これは創造主が... -
鄭明析牧師の詩
人間が 生きていく中で 駄目な時はー鄭明析牧師の詩
「方法」 鄭明析 人間が 生きていく中で 険しい道 駄目な時 たくさんある。 駄目な時 天に向けて顔を上げ 方法を変えて もがいたら 必ずできる。 最後まで することが ... -
鄭明析牧師の詩
心の中ー鄭明析牧師の詩
心の中 十尋(とひろ)の水の中は分かるけれど 一尋(ひとひろ)にもならない人の心中(しんちゅう)は 分からないといった 一尋(ひとひろ)にもならな... -
鄭明析牧師の詩
偉大な生ー鄭明析牧師の詩
「偉大な生」 鄭明析 創造主は 人間を 実に偉大に 創造した 人間は 哀れでもあり 偉大だ 偉大に生きるとき 実に偉大で 価値なく生きるとき 実に哀れだ 全能者 御子を ... -
鄭明析牧師の詩
君は知っているかー鄭明析牧師の詩
君は知っているか 崩れた城を築き直すことが どれほど大変なことか君は知っているか 神様が共にその城を築かなければ その城を築けないことを君は知っているか ... -
鄭明析牧師の詩
順理ー鄭明析牧師の詩
「順理」 鄭明析 風が吹くから 枝は揺れ 葉っぱは面倒くさがって 熟しきれなかった実が 一つ二つ地に落ちるのだな。 気の毒で 走り寄って拾って見たら 病気で腐った実... -
鄭明析牧師の詩
尊敬とはどんなに 大きいことかー詩
イイダコも、鯨、鮫が 見上げてこそ 尊敬します 野生のスモモも すべての果物が 見上げてこそ 尊敬します 小さい人も 大きい人たちが 見上げれば 尊敬します 尊敬とはど... -
鄭明析牧師の詩
千里も離れた他国ー【夜船】鄭明析牧師の詩
「夜船」 鄭明析 わが愛する人 深く深く 考えていたら 涙の川が 流れていく。 千里も離れた他国 愛する人の声が 鮮明に 私の心に聞こえてくる。 遠からず 夜船に乗って... -
鄭明析牧師の詩
心情の燃える瞬間 出会いと別れー詩
「心情の燃える瞬間」(副題:出会いと別れ) 夜も昼も 窓の外を見ながら、天を見ながら 千年も心をハラハラさせ 待っていた主よ。 ああ、やきもき待っていたあの時より... -
鄭明析牧師の詩
民族の魂-詩
あなたが去った後も 功績は残り あなたの青春は消えても その名が残っていて あなたの肉声は消え去っても その声が石碑に深く刻まれているのだな ああ、晦日(みそか)... -
鄭明析牧師の詩
その方を想うー鄭明析牧師の詩
いくらお腹が空いても 御飯をひと匙すくう前に あなたは先にその方を想いなさい そして感謝しなさい そうでないと不平不満 さまざまな争いが起こるだろう 急ぐとしても ... -
鄭明析牧師の詩
「御心は隠密だ」主篇2ー鄭明析牧師の詩
主篇2 私が 見えないからといって 探すな 見えるからといって 呼ぶな 御心は隠密だ 誰か見ているのか 気を揉む ただ君と私だけが分かって 御心を広げるべきことがある ... -
鄭明析牧師の詩
会いたいー鄭明析牧師の詩
会いたい 愛する人よ。 私に会いたくなったら、 昼間、太陽を見なさい。 私の顔を密かに 太陽に映そう。 日が西に 傾くまで見つめなさい。 愛する人に会いたくて 夜、月... -
鄭明析牧師の詩
「決定」ー鄭明析牧師の詩
「決定」 鄭明析 時になれば 決定しなければならない こうすべきか ああすべきか 前もって 決定しなければならない 手あたり次第、ぶっつけ本番に 決定して行えば 準備... -
鄭明析牧師の詩
呼ぶ時に 早く来なさい「時1」ー鄭明析牧師の詩
御子主 愛して ついていって 白鳥の湖に 住んでいたら クイナも いつの日か たちまち 毛が抜け 白鳥の羽が 生え始めるだろう 白鳥になって まばゆく輝く 水田の クイナ... -
鄭明析牧師の詩
人の生-詩
人は憎めば 続けて憎むようになり 愛すれば 続けて愛するようになる 天も地もそうだ 憎しみも終わりがなく 愛も終わりがない 憎む人は悪人であり 愛する人は義人だ 義人... -
鄭明析牧師の詩
夢でない現実ー鄭明析牧師の詩
このままがいい 主と共にいるということ 夢でなく現実だ 主と共にいるということ 待つことも終わった 主に出会ったから 人生のパンが問題ではない 甘い眠りが私...