[BreakNews]摂理教会員有志　9/1声明文発表

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JMS信徒協議会代表が立場文を発表 “チョン・ミョンソク牧師の『無罪判決』 を求める

「企画告訴に参加した元教会員に『良心宣言してほしい』」と促す

キリスト教福音宣教会(JMS)信徒協議会代表は9月1日、プレスリリースで「キリスト教福音宣教会(JMS)信徒協議会代表が1日、控訴審裁判中のチョン・ミョンソク牧師の無罪を裏付ける証拠資料を提示し、無罪判決を促す立場文を発表した」と伝えた。

この資料で「キリスト教福音宣教会(通称JMS)のチョン・ミョンソク牧師の控訴審公判が続行される中、唯一の物証として提出された録音ファイルが編集・操作されたという鑑定書と企画告訴の状況を立証する証拠資料が法廷に提出され、昨年1審で宣告された23年刑が覆るかどうかが注目されている。キリスト教福音宣教会の有志協議会は1日昼12時、これと関連した立場文を発表し、チョン・ミョンソク牧師の無罪判決を求めた」と明らかにした。

さらに「告訴人A氏が提出した録音ファイルは、国内音究明研究所のペ・ミョンジン教授チームが4回にわたって鑑定した結果、第3者の声、マウスクリック音、遮断器の音など、数十箇所で操作した痕跡が発見された」とし、

「米国の公信力のあるUSAフォレンジック研究所でも、この録音ファイルを分析した結果、現場で録音されたオリジナルファイルではなく、コンピュータのような装置を経て編集されただろうという意見を提示した」と強調した。

チョン・ミョンソク牧師が無罪という証拠資料として「裁判では元教会員B氏が告訴人A氏と交わしたカカオトークの会話内容が公開された。告訴人A氏の性被害の主張が虚偽であったことと、金銭を目的としてチョン・ミョンソク牧師を計画的に告訴するために企てた状況が明らかになった。」とし、「反JMS活動家A教授は裁判所を誹謗中傷し、脅迫した。度を越えた内容の通告書を提出し、裁判官の固有の権限を冒涜した。Netflix PDも、性暴力特別法違反で検察に送致された後も、真実を隠蔽しようと計画的に世論誘導をしている」と指摘した。

「元宣教会教会員のうち、反JMS活動家の企画告訴に参加した事実を良心宣言で明らかにしたい人がいるなら、勇気を出してドアを叩いてほしい」と話した。