いろいろな御言葉– category –
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旧約聖書 詩編32編 ダビデはどのようにこの詩を書いたのか
詩篇32篇のダビデの詩が本文です。 第32篇 ダビデのマスキールの歌 32:1そのとががゆるされ、 その罪がおおい消される者はさいわいである。 32:2主によって不義を負わさ... -
自分を作る希望が満ちてこそ、自分を作る
「自分を作る楽しみ」が満ち、「自分を作る喜楽」が満ち、「自分を作る喜び」が満ち、「自分を作る希望」が満ちてこそ、勤しんで行なって自分を作る。 大変でも<自分>... -
いつも祈り、うまく行かないときには祈って下さい
お祈りをしてから見ると、そしてお祈りをしてから行動すると、お祈りをしてから生きると、以前とは違うようになります。 祈るということは基本です。 いつも祈り、うま... -
心配と不安を半分に減らすことを二倍頑張る
今、二倍しなさいと御子主がおっしゃったから、 「雑な時間」は半分に減らし、 「引っかかることと罪」は半分に減らし、 <血気と憤り>も半分に減らし、 「疑うこと」... -
神様が最後までしなかったなら、歴史は過去で終わった
神様はあきらめずに必ず行います。最後まで行く神様です。もし神様が最後まで行わなかったなら、歴史は過去で終わってしまったでしょう。 イザヤ43:18には昔のことを思... -
もがいて大変なことがあっても、むしろ素晴らしい作品になる
大きい松の木を見たら、どのようにして大きくなったのか見れば、曲がって真っすぐに伸びたのは隣の木が邪魔をするからそのように横に曲がって伸びたわけです。そうした... -
100日間、断食祈りをするより大きなこととは
主が自分を愛していらっしゃるということを絶対的に信じる時、大きな恵みを受けます。それが恵みを受けることです。 いくらたくさん祈っても、主が自分と共にしないんだ... -
神様が過去助けてくださったことを忘れてはなりません
過去を振り返ると、誰でも困難と苦痛がありました。各自困難と苦痛の中でどのように生きて来たのか考え、過去を忘れてはいけません。 人間は<弱い時>は糸一本のように... -
【鄭明析牧師】特別なものをもらうためには特別に求めなさい
特別な祈り求め 普遍的なことは神様が世の中をすべて作って、親のように恋人のように、一般的なことはしてくださいます。しかし特殊なことは、特別に求めた時に下さると... -
明け方の祈りをしたらーイエス様は明け方に復活した
イエス様は明け方に蘇りました。みなさんの信仰も、明け方に復活しなければなりません。それくらい大きいのです。明け方の祈りをしたら、生き返ります。イエス様の復活... -
艱難、雨風もひと時です
「あなたがたは艱難を受け、苦しみにあっているとき、自暴自棄に陥らないで大胆に信仰生活をしなければならない」とおっしゃいました。 どんなことがあっても自暴自棄に... -
感謝したら自分が死にません
感謝したら自分が死にません。不満を漏らすとき、自分が倒れます。 社会で成功する時もそうです。財閥も同じです。感謝する心がなかったら、不満を抱いたらできません。... -
やる気がなくなったら、どうしたらいい?
ある人は、心がすぐに自暴自棄に陥って、またすぐに立ち上がったりします。聖霊が共にしてくださって、励ましてくださり、立たせてくださいます。心でいつも神様を呼び... -
スランプから復活する1つの鍵とは
不満があるとき、スランプに陥ってしまいます。 スランプに陥り、自暴自棄に陥るときが一番怖いのです。 困難があるときにも自暴自棄に陥ってしまって、スランプに陥っ... -
イエス様が「あなたがたの信仰は死んでいる」と言った理由
イエス様は、どうして旧約の人たち(ユダヤ人等)が神様をよく信じていたにもかかわらず、 「あなたがたの信仰は死んでいる」とおっしゃったでしょうか。 ヤコブの手紙... -
天地を創造し、人間を創造なさった神様に感謝しなさい
天地を創造し、人間を創造なさった神様に感謝しなさい。 太陽、空気、雨、風、気候を創造なさった神様に感謝しなさい。 農作したものを刈り取って食べるようにしてくだ... -
比べたら死んでしまう 比べてはいけない
比べてはいけません。信仰生活をする中で各分野の人々、皆さんの子供を教育するときもそうです。これは必ず聞かなければなりません。躓いて人生をだめにしてしまうこと... -
聖書の登場人物は、民族の為に命懸けで働いた
皆さんはあんまり民族のことを考えないできたかもしれないけれど、聖書を読んでみると、みんな中心人物というのは民族を憂う、民族を愛する人たちだったんです。ダビデ... -
どうして目的を定めて行うべきなのか?
どうして目的を定めて行うべきなのか どうして<目的>を定めておいて行なうべきか、その核心を簡単にはっきり説明します。 <目的と目標を定めること>はちょうど家を... -
たくさん行なったら自信を持って行なうようになる
<すべきこと>を前にして時間がたくさんなければ、自信がなくなる。だから、不要なことを省いて、「たくさんの時間」を奪わなければならない。 たくさん行なって、自分... -
短所も直せば輝く
<指導者>もついて来る人たちを見る時「一つのこと」だけを見て判断するのではなく、「長所と短所」をすべて見て判断しなければならない。 <ついて行く人たち>も指導... -
神様がその人に該当する通りに報いてくださる
いつの時代でも、人々は誰でも落胆をする時がたくさんあります。特に善を行う時、それを落胆してはいけない。これは保証されている。人間はそれにすべて対価を払うこと... -
なぜ祈って、願い求めたことを忘れてはいけないのでしょうか?
なぜ祈って、願い求めたことを忘れてはいけないのでしょうか? 祈って願い求めたことを忘れたら、 時になって、与えてくださっても分からないからです。 与えても分から... -
笑顔になるには
みんな「笑顔を見せること」が難しい。 人々の顔の表情を見たら、「普通の顔の表情」が一番多く、「しかめる表情」が二番目に多い。平素「笑顔、慈しみ深い姿」を見せる... -
何をもって分別するか?
善と悪を分別し、正しいことと間違っていることを分別し、すべきこととしてはいけないことを分別し、一番先にすべきこととしなくてもいいことを分別してはじめて、<人... -
「神様を信じている人を、神様は愛さないだろうか」
必要なら草でさえも愛するようになります。神様は草のようなものも愛していらっしゃるのに、神様を信じている人を愛さないだろうかとおっしゃいました。だから心配する... -
1人で国と世界の為に祈っても役に立つのか?
「私が一人で、あの大きな民族と世界のために祈るからといって、何か役に立つだろうか。祈りがなされるだろうか」と思ってはいけません。祈りなさい。 祈りは人間がする... -
清潔な心と考えと行ないをもって生きてこそ、聖霊が働きかける
世の中の王の前に出ていく時も「服の装い、身支度」をして行くのが礼儀だ。洗いもせず、きたない服を着て出て行ったら、礼儀がないと言って追い出される。 世の中でも、... -
求め、また求めなさい。捜し、また捜しなさい。叩き、また叩きなさい。
<価値>を知らなければ、捜しても見つけられません。 新約聖書 ピリピ人への手紙3章8-9節 わたしは、更に進んで、わたしの主キリスト・イエスを知る知識の絶大な価値... -
精神的な革命は肉体の革命をもたらします
イザヤ43:18には昔のことを思うなと書いてあります。 「あなたがたは、さきの事を思い出してはならない、また、いにしえのことを考えてはならない。見よ、わたしは新し... -
闇の中でも光を放たなければなりません
光を放てなくなったら闇の中にいることになります。あの天の星が自ら光を放つことが出来なくて太陽の光を受けて光を放つように、わたし達も神様の真理の光と愛、御わざ... -
祈るときの一つのポイント
神様の前で、この地についてのことを一つ残らず告げなさい。 本当に、神様はあなたたちの祈りをあまりにも必要としています という御言葉がありました。 聖書に... -
神様に感謝をする人に、神様はまたくださる
無条件感謝するよりも、なぜ、どんなことをしてくださったのか悟って感謝し栄光を帰したら、もっと根本的に真実に感謝と栄光を帰すようになる。 自分の個性通りに感謝し... -
神様は「心配するな」と、あまりにも大きい荷を下ろしてくださいました
何を食べるか、何を飲むか、何をすればいいか心配するな。それを捨てなかったら神様が苦労の荷物を与えます。 まわりでどんな話をしても心配しないで下さい。 世の中で... -
雨風、患難の時も耐えられるように、信仰を作りなさい
砂の上に建てた家でも、平素は何の心配もなく、存在する。雨が降り、洪水になるとき崩れる。 信仰の生も、平素は大丈夫だ。患難の時に倒れる。 だから、いい時だけを基... -
生きる喜び、楽しみは何?
<人生の喜び>は何でしょうか。<楽しみ>は何でしょうか。神様が御子と聖霊様と共に「してくださったこと」を考える時です。このことを忘れたら、「喜び」が死んでし... -
なぜ現代人は不安が多いのか?神様を信じることとの関係性
現代人はとても不安がっているし、とても心配してます。心配を山ほど持っています。そのような立場で人生を生きています。 それはどうしてかと言ったら、神様を絶対的に... -
神様を信じたらどうなるのか、実践したらどうなるのか
神様を信じたらどうなるでしょうか? 私の経験からして、信じたら嬉しくなります。そして恐れがなくなります。 神様が自分と共にすることを信じるから恐れなくな... -
勝利は平和の中で勝敗が左右する
勝利は平和の中で勝敗が左右する。 誰が先に平和の気を掴むかだ。 -キリスト教福音宣教会 御言葉より -
歴史を起こす力がほしいですか
歴史を起こす力がほしいですか。 真に神様の御心をなしてみるつもりですか。 何よりも愛で一つになることです。 それによって平和の世界をなすのです。 -みことばより