いろいろな御言葉– category –
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「本当にやろうとする心」がある分、早く成長する
「本当にやろうとする心」がある分、早く成長する。「心と考え」が強い分、早く成長する。 <行動>が成長していなければ、心では100%調節して完全に行なうことを願って... -
<自分>が「自分の考え、行ない、生」に最高に優先権で影響を与えます
ある人は「よい方に予定」されているのに、<自分の推測>で「私は予定されていない」と考えます。 そのように決定してしまうから、<自分の推測>どおりに主張して<自... -
[御言葉]考えが無から有を創造します 無から幸せも作るのです
考えが無から有を創造します。 考えが無を作り、有を作ります。 <2011年1月13日木曜日明け方> 未来の希望と幸せは、現実の生においてつながってなされます。 ... -
[御言葉]無から有をつくりなさい
無から有をつくりなさい。 地面に埋もれて見えなかったものも、見つけ出したら、その存在の価値通りに使われます。 「つくること」と「見つけ出すこと」です。 自分が無... -
[聖書]「靴を脱ぎなさい」の意味
「心と考え」「体」はどこに行っているのか。神様はそれを見て、<祝福>もくださり、<裁き>もなさいます。 神様がモーセを呼んだとき、モーセは聖なる山、ホレブに行... -
聖書の歴史を見ると、困難も大変なことも多かったが
聖書のすべての歴史を見てみると、同じように神様の御心に向かって生きたけれども、困難も多かったし、大変なことも多かったし、落胆するしかないことも多かったし、諦... -
旧約聖書 詩編32編 ダビデはどのようにこの詩を書いたのか
詩篇32篇のダビデの詩が本文です。 第32篇 ダビデのマスキールの歌 32:1そのとががゆるされ、 その罪がおおい消される者はさいわいである。 32:2主によって不義を負わさ... -
自分を作る希望が満ちてこそ、自分を作る
「自分を作る楽しみ」が満ち、「自分を作る喜楽」が満ち、「自分を作る喜び」が満ち、「自分を作る希望」が満ちてこそ、勤しんで行なって自分を作る。 大変でも<自分>... -
いつも祈り、うまく行かないときには祈って下さい
お祈りをしてから見ると、そしてお祈りをしてから行動すると、お祈りをしてから生きると、以前とは違うようになります。 祈るということは基本です。 いつも祈り、うま... -
心配と不安を半分に減らすことを二倍頑張る
今、二倍しなさいと御子主がおっしゃったから、 「雑な時間」は半分に減らし、 「引っかかることと罪」は半分に減らし、 <血気と憤り>も半分に減らし、 「疑うこと」... -
神様が最後までしなかったなら、歴史は過去で終わった
神様はあきらめずに必ず行います。最後まで行く神様です。もし神様が最後まで行わなかったなら、歴史は過去で終わってしまったでしょう。 イザヤ43:18には昔のことを思... -
もがいて大変なことがあっても、むしろ素晴らしい作品になる
大きい松の木を見たら、どのようにして大きくなったのか見れば、曲がって真っすぐに伸びたのは隣の木が邪魔をするからそのように横に曲がって伸びたわけです。そうした... -
100日間、断食祈りをするより大きなこととは
主が自分を愛していらっしゃるということを絶対的に信じる時、大きな恵みを受けます。それが恵みを受けることです。 いくらたくさん祈っても、主が自分と共にしないんだ... -
神様が過去助けてくださったことを忘れてはなりません
過去を振り返ると、誰でも困難と苦痛がありました。各自困難と苦痛の中でどのように生きて来たのか考え、過去を忘れてはいけません。 人間は<弱い時>は糸一本のように... -
【鄭明析牧師】特別なものをもらうためには特別に求めなさい
特別な祈り求め 普遍的なことは神様が世の中をすべて作って、親のように恋人のように、一般的なことはしてくださいます。しかし特殊なことは、特別に求めた時に下さると... -
明け方の祈りをしたらーイエス様は明け方に復活した
イエス様は明け方に蘇りました。みなさんの信仰も、明け方に復活しなければなりません。それくらい大きいのです。明け方の祈りをしたら、生き返ります。イエス様の復活... -
艱難、雨風もひと時です
「あなたがたは艱難を受け、苦しみにあっているとき、自暴自棄に陥らないで大胆に信仰生活をしなければならない」とおっしゃいました。 どんなことがあっても自暴自棄に... -
感謝したら自分が死にません
感謝したら自分が死にません。不満を漏らすとき、自分が倒れます。 社会で成功する時もそうです。財閥も同じです。感謝する心がなかったら、不満を抱いたらできません。... -
やる気がなくなったら、どうしたらいい?
ある人は、心がすぐに自暴自棄に陥って、またすぐに立ち上がったりします。聖霊が共にしてくださって、励ましてくださり、立たせてくださいます。心でいつも神様を呼び... -
スランプから復活する1つの鍵とは
不満があるとき、スランプに陥ってしまいます。 スランプに陥り、自暴自棄に陥るときが一番怖いのです。 困難があるときにも自暴自棄に陥ってしまって、スランプに陥っ... -
イエス様が「あなたがたの信仰は死んでいる」と言った理由
イエス様は、どうして旧約の人たち(ユダヤ人等)が神様をよく信じていたにもかかわらず、 「あなたがたの信仰は死んでいる」とおっしゃったでしょうか。 ヤコブの手紙... -
天地を創造し、人間を創造なさった神様に感謝しなさい
天地を創造し、人間を創造なさった神様に感謝しなさい。 太陽、空気、雨、風、気候を創造なさった神様に感謝しなさい。 農作したものを刈り取って食べるようにしてくだ... -
比べたら死んでしまう 比べてはいけない
比べてはいけません。信仰生活をする中で各分野の人々、皆さんの子供を教育するときもそうです。これは必ず聞かなければなりません。躓いて人生をだめにしてしまうこと... -
聖書の登場人物は、民族の為に命懸けで働いた
皆さんはあんまり民族のことを考えないできたかもしれないけれど、聖書を読んでみると、みんな中心人物というのは民族を憂う、民族を愛する人たちだったんです。ダビデ... -
落胆してもおかしくないが、希望は神様がくださる
神様は愛の神様です。神様の中であなたの希望をなすべきです。神様が今まで希望をなしてあげようと様々な患難の中で育てたのに、落胆していいのですか。あなたのいる環... -
どうして目的を定めて行うべきなのか?
【どうして目的を定めて行うべきなのか】 どうして<目的>を定めておいて行なうべきか、その核心を簡単にはっきり説明します。 <目的と目標を定めること>はちょうど... -
たくさん行なったら自信を持って行なうようになる
<すべきこと>を前にして時間がたくさんなければ、自信がなくなる。だから、不要なことを省いて、「たくさんの時間」を奪わなければならない。 たくさん行なって、自分... -
短所も直せば輝く
<指導者>もついて来る人たちを見る時「一つのこと」だけを見て判断するのではなく、「長所と短所」をすべて見て判断しなければならない。 <ついて行く人たち>も指導... -
神様がその人に該当する通りに報いてくださる
いつの時代でも、人々は誰でも落胆をする時がたくさんあります。特に善を行う時、それを落胆してはいけない。これは保証されている。人間はそれにすべて対価を払うこと... -
なぜ祈って、願い求めたことを忘れてはいけないのでしょうか?
なぜ祈って、願い求めたことを忘れてはいけないのでしょうか? 祈って願い求めたことを忘れたら、 時になって、与えてくださっても分からないからです。 与えても分から...