いろいろな御言葉– category –
-
命を尽くしたとき得られるー天国は、良い真珠を捜している商人のようなもの
1997年7月31日に伝えられた朝のみことばより マタイによる福音書13章45節には天国はいい真珠を求める人のようで、その真珠を見つけたら自分の持ち物を全部売り払って真... -
求めず、捜してもいないのにしてあげたらどうなるのか?マタイによる福音書7章
「求めず、捜してもいないのにしてあげたらどうなるのか」について、先生が経験したことを話します。 一つ、その人に必要なものだから与えたけれども、求めなかったのに... -
一万分の一をもって神様を悟る
人間は、神様を正しく考えることもできないし、推し量ることもできない。 一万分の一をもって悟り、一億分の一をもって推し量る。 ー摂理の箴言 -
あなたが願いを成すためには
行なってこそ創造される。 行なってこそ感じる。嬉しい。願いが成される。 あなたが願いを成すためには、行ないなさい。 何をすべきか、祈りなさい。 何をすべきか浮か... -
「霊的に解きなさい」とはどういう意味か?
人間は逆に解く。なぜかと言うと、人間は自分の立場で話すでしょう。人の立場でばかり話すことはしないでしょう。 神様もご自身の立場で話すのです。 人間は「必ず、逆... -
何であれ365日、毎日やれば多くのことをするようになる
大きなことは短い時間ではできない。大きな建物を数週間で建てることができるだろうか。この月明洞・自然聖殿を、数年間で開発できただろうか。 神様の歴史のことはどれ... -
神様はいつも見つめて助けてくださる
恵みというのは、その種類があまりにも多いです。命を助けてもらう恵み一つを取り上げてみても、数えきれないほどあります。 一日でも神様が守らなかったら、人間は死ぬ... -
「よくしてあげるときには、もっと悟って感謝し、嬉しく思うべき」
神様が成されることを見ると、多すぎるほど多いです。でも一つを悟らせれば様々なことが分かると仰いました。 悟るというのは「縦横重さ質すべてを把握すること、完璧に... -
神様の<法>は人間の自由を縛るものではありません
「法は神様だ。愛し、守りなさい。法があなたを保護する。」 2017年10月22日主日の御言葉より抜粋 ヨハネによる福音書14章15節『もしあなたがたがわたしを愛するならば... -
出来ないことを考えず、「私は出来る!」と考えて
「神様(三位)の心をはっきりわかったからもう萎縮したり、できないと考える必要はまったくありません。これからは挑戦だ」。 「私はちょっと足りないけれども、天の心... -
100年の人生、少し貧しく生きても
100年の人生 少し貧しく生きても 神様を愛して生きる人の口からは いつも感謝が絶えず 笑みがこぼれる 御言葉より -
時間が少な過ぎると言って、やろうかどうかためらうな
ある仕事は、時間が2分しか残っていなくて駄目だと思って、「今ではなく後でやろう」と言った。そうして結局できずに、一つの歳月が過ぎた。2分でも、速くやったら4分の... -
子供をなぜ叱るのか、説明をしよう
私もよく改心し、悔い改め、間違いを認める人です。皆さんもそういうことをしなかったら、神様の国を受け継ぐことはできません。 天の前で改心し、そして神様の前だけで... -
誰でも神様は捨てないで、働いてくださっている
たくさん自暴自棄になって、自分はもう終わったんだといって‘この困難な環境をどうやって過ごそうか?’と思ったりもします。しかし自分一人が信仰生活をするんだと考え... -
地球上で「貴重な上にも貴重なもの」は<自分>だ
<自分が持っているもの>がどれほど貴重なのかを知らずにいて、天地の四方八方を探してみてもなければ、その時になってはじめて本当に貴重だと悟って分かる。 この世に... -
状況がわかるとき国の為に祈ることが出来る
国に対して不信感を感じる時もありますが、国が置かれている状況をよく知らなければなりません。政治的、経済的、軍事的な状況がわかるとき国の為に祈ることもできます... -
鄭明析牧師が人種差別について話された内容
ベトナムでアメリカ人と一緒に働いたことがありますが、その中には白人も黒人もいました。黒人たちはコンプレックスを持っていました。それで私が「肌がやわらかい」と... -
「預言者エリヤとイゼベル」から学ぶことー大きい勝利をしたのに
生活をする中で問題の処理をしていたら、「大きいこと」はうまくいったのに、「小さいこと」がだめで、気分が悪くなり、心情が傷つくような時がある。 誰でもこのような... -
福音とはー伝道との違い
マルコによる福音書16章15節 そして彼らに言われた、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。 福音を伝えなさいとおっしゃいました。<伝道し... -
聖霊様とは
創世記1章26節 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うもの... -
勤め働く人は尊い宝を獲るー主日の御言葉より
天は「怠けること全ては祝福の根源を破壊することだ」と力説しています。怠けたら人間の潜在能力が全て破壊されてしまいます。神様の能力があるように、私たちにも神様... -
信じたらどうなるか、実践したらどうなるか
信じたらどうなるか。 私の経験からして、信じたら嬉しくなります。そして恐れがなくなります。神様が自分と共にすることを信じるから恐れなくなるし、信じるから疑わな... -
<信仰>も<自分の人生>も研究することを願います
研究して拡大してやれば「数万倍もっと大きいもの」も得るようになります。 だから、「研究って、すごく大きくしないといけないのかな」と思うけれども、そうではありま... -
仲睦まじくなる方法
どのようにすれば、もっとよく、傷を受けることなく、和睦を成せるのか 研究してお互い努力し、仲睦まじくなりなさい。 -御言葉より -
神様は祈ってこそ人々を祝福してくださる
神様は<祈って>こそ「祝福」してくださる。なぜか?祈ってこそ「条件を立てた人」になるからだ。 過ぎた日に「あなたが得たもの」を考えてみなさい。<祈って>あれも... -
自分が無知でも落ち込まなくて良い理由とは
人は無知です。 天と地のことだけでなく、、一生自分自身のことさえもすべて知らずに生きて死ぬのが人間です。 しかし自分が無知なことを知っている人は知恵深い人です... -
人が御心という名で行うとしても、心が強く立っていなければ
あることをする時、神様が与えたからといってそのことがすべてうまくできるのではありません。人が神様からのメッセージを受けるときもそうです。根気強い意志があるか... -
人間が神様の御心に逆らったときに、神様はどうするのか?
子供が親の意向と心情が分からず、拒否してやらなくても、親は考えが秀でているので、<自分だけが知っている知恵>で、「違った方法」ですべて行なう。 例えば子供が「... -
「あまりにも人々が自分を虐待して生きている」ー御言葉より
神様は 「あまりにも人々が自分を虐待して生きていると指摘したい」 「まことにまことにあなた方に言う、天下を与えても代えることのできない命をあまりにも虐待して生... -
<目に見えない神様>をどのように見て分かるだろうか?
<神様>は<霊>なので、存在し、現れても「人間の目」では見ることができない。この世には「存在するけれども目に見えないもの」がたくさんある。<微生物のようなと... -
伝道の書4章9~12節「ふたりはひとりにまさる」とは
2020年3月8日主日礼拝 <主題>いつも<使命者二人>が「三位」と一体になって行なってこそ勝ち、勝利する。 <本文>伝道の書4章9~12節 主日の箴言より以下抜粋 伝道... -
人の中に埋もれている宝とは
人間の頭脳には、地球のように、その中にさまざまな宝と資源が、想像もできないほどたくさん埋もれている。 みことばより 嬉しい言葉、これ以上ない言葉。真実を... -
<あなたの行ない>が偽りなくあなたを導く
<あなたの行ない>が偽りなくあなたを導く なんと強いハッキリとした御言葉だろう。 そうだ、どんな状況でも方法を変えて行わねば。 行いのない信仰は死んだものである... -
いい夢を見るには、寝る前にお祈りしたほうがいい理由
<寝る前>も必ず「サタンを退かせる祈り」をしなければならない。そうしてこそ「いい夢」を見る。<祈ら>ないで寝たら、サタンが「いい夢を見ること」を止め、「魂」... -
聖書にみるイエス・キリストの一生
2020年2月16日主日の箴言より抜粋 <主題>復活の喜び <本文>マタイによる福音書28章1~9節、ヨハネの黙示録2章10節 <聖書に出てくるイエス様の一生>を見たら、イエ... -
メシヤ(キリスト)に自分の人生を全て委ねるべきなの?
<自ら立つ人>が「大きい人」です。 <自分>が自ら存在し、自ら走らなければなりません。 <大きい石>が「前にある石」に寄りかかったら、前にある石は「3倍以上の重... -
貴方の中に宝物があるから見つけなければならない
2014年2月、6年前に書いたブログ記事を見てみました。 2013年から2014年、ほんとに自分についてもがいてたんですよねえ。 それが如実に分かる記事。 &nbs... -
兄弟(人々、隣人)との和睦はとても大きいこと
<神様と聖霊様との和睦>はよりやさしいです。全能なる存在者とは和睦することがやさしいからです。しかし<人間でいらっしゃる主との和睦>はより難しいです。また<... -
2020年1月5日主日礼拝 私が話してあげよう
<2020年1月5日主日の箴言> <主題>私が話してあげよう <本文>ヨハネの黙示録14章1節~5節 ルカによる福音書20章25節 (参考 ヨハネの黙示録13章... -
天国で一番良い冠は 自分の命の冠ー主日礼拝の御言葉より
今日は今年最後の主日礼拝でした。 新約聖書マタイによる福音書25章23節 主人は彼に言った、『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であった...