みことば・聖書– category –
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いろいろな御言葉感謝があふれてこそ、感謝がまた感謝を生む
いくら感謝すべきことがたくさんあっても感謝できなかったら悲しいです。誰にとっても益がありません。<金>から「雑な石と雑な鉄」を取り除いたら<純金>だけが残るように、感謝しないことをなくしたら<善>だけが残って、<義人>になります。惑わさ... -
箴言私が好きな感謝の御言葉たち(箴言)
あなたは求めたものよりさらにいいものを与えて下さる神様であることを知って、感謝し、喜ぶ者になりなさい。そうしたら、また、さらにいいものを神様は下さいます。 喜びなさい。感謝しなさい。このまま終わらないことを感謝しなさい。 小さな... -
詩独り身ではないー鄭明析牧師の詩
私いつも独りでいるように見えても独りではない天と私主と私いつも一緒にいる私は独りで行かない天と私主と私歳月もいつも私と一緒に行くから寂しくもなく孤独でもない【詩人としての鄭明析】1995年に月刊「文芸思潮」に登壇した後、「霊感の詩」4冊を発表... -
詩一つの体 一つの道 ーチョンミョンソク牧師の詩
「一つの体 一つの道」 鄭明析心が行くからといって体がついて行くだろうか。体が行くからといって心がついて行くだろうか。別れたまま行くあの姿胸が痛む。霊魂は駆けてきて心と体を束ねて縄を縒って狭い命の道に主について引っ張っていく。‐ドイツで【... -
聖書の登場人物【長編解説】ダビデとゴリアテ、サウル王ー10代の頃から神様に没頭したダビデ
【ダビデは10代の頃から神様を愛した】寂しく、荒涼とした野原で生きるために羊を飼い、孤独と寂しさの中で笛を吹く幼い少年がいました。人は生計を立てるため、肉体のため、働かなければなりません。ダビデは食べていくために毎日羊を飼って、自分の仕事... -
聖書の登場人物聖書の人物 特徴一覧
聖書の人物について話す度に、よく思い出せるように、一つ二つ特徴を話します。みんなよく聞いて、自分もどのような信仰の特技があるのか探してみて下さい。1.ノアは完全な者2.アブラハムは完璧な信仰の先祖3.イサクは犠牲者、従順者4.ヤコブは祈る者5... -
詩祈りー私を敵のように思い 私を憎む人たちー鄭明析牧師の詩
「祈り1」 鄭明析私を敵のように思い私を憎む人たち飢えたら食べさせ着る物がなかったら着せてあげ寝る所がなくてさまよったら泊まる所を与えてください。私を憎む人たち多すぎて裁いたらソドムの地になります。敵からありとあらゆる害を受けて悔しく無念... -
イエス様イエス様「天のしるしというのは、命を救うことが最も大きいしるし」
イエス様が時代を見分けなさいとおっしゃいました。そしてもう一つは「しるしというのは何か。天のしるしというのは、命を救うことが最も大きいしるしだ。他のしるしというのは、命を救うときに、必要なときにその必要に応じて神様の御わざをあらわすこと... -
いろいろな御言葉神様は「心配するな」と、あまりにも大きい荷を下ろしてくださいました
何を食べるか、何を飲むか、何をすればいいか心配するな。それを捨てなかったら神様が苦労の荷物を与えます。まわりでどんな話をしても心配しないで下さい。世の中で誰が「あなたの心配を私に任せなさい」と言いますか。世の中の人たちは私にいつも心配し... -
詩私がもっと 嬉しいー鄭明析牧師の詩
「私がもっと嬉しい」 御子この寒い冬にあなたの部屋が暖かくてあなたより私がもっと嬉しい愛はいつも我が身よりも愛の対象がもっと好きでもっと愛するのではないか愛を創造した存在者いつも愛を一番に接するべきではないか【詩人としての鄭明析】1995年... -
詩懐かしさと会いたい思いは 愛するからだー鄭明析牧師の詩
懐かしさと会いたい思いは愛するからだもしも私の心と体だけが独りでやきもきしているならそれこそ悲しい片思いだ初めは片思いだとしても長く時間が経てば私の後ろをついてくる足音が聞こえるだろうきっと私の愛する主に違いない 私は後ろを振り向かない... -
いろいろな御言葉雨風、患難の時も耐えられるように、信仰を作りなさい
砂の上に建てた家でも、平素は何の心配もなく、存在する。雨が降り、洪水になるとき崩れる。信仰の生も、平素は大丈夫だ。患難の時に倒れる。だから、いい時だけを基準にして信仰を作るのではなく、雨風、患難の時も耐えられるように、信仰を作りなさい。... -
いろいろな御言葉生きる喜び、楽しみは何?
<人生の喜び>は何でしょうか。<楽しみ>は何でしょうか。神様が御子と聖霊様と共に「してくださったこと」を考える時です。このことを忘れたら、「喜び」が死んでしまいます。「愛」が死んでしまいます。過ぎた日を振り返って考えましょう。神様と聖霊... -
詩故郷に帰りたくてー鄭明析牧師の詩
「故郷に帰りたくて」 鄭明析故郷を離れ久しぶりに帰ると夢の中で歩くような錯覚だ。まず行って父のお墓に立ち寄りあいさつして行こうとお墓に行った。ノックしても返事がなく呼んでみても声がなくて墓の門を開けて見たら墓の部屋だけがあった。時になっ... -
詩笑いー鄭明析牧師の詩
目も笑い口も笑い顔も笑い全身が笑う愛する主の顔よ見る人も笑わせるのだな心がまことに嬉しいからいつも笑うあなたの姿は偽りのないあなたの姿これは創造主が下さった本来の喜びの笑いなのだ2014年 鄭明析牧師の詩