みことば・聖書– category –
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いろいろな御言葉なぜ現代人は不安が多いのか?神様を信じることとの関係性
現代人はとても不安がっているし、とても心配してます。心配を山ほど持っています。そのような立場で人生を生きています。それはどうしてかと言ったら、神様を絶対的に信じられないから、そこからくる苦しみなんです。誰かたいへんな事があっても、苦労な... -
詩人間が 生きていく中で 駄目な時はー鄭明析牧師の詩
「方法」 鄭明析人間が生きていく中で険しい道駄目な時たくさんある。駄目な時天に向けて顔を上げ方法を変えてもがいたら必ずできる。最後まですることが道だ。‐韓国 ソウルで【詩人としての鄭明析】1995年に月刊「文芸思潮」に登壇した後、「霊感の詩」4... -
いろいろな御言葉神様を信じたらどうなるのか、実践したらどうなるのか
神様を信じたらどうなるでしょうか?私の経験からして、信じたら嬉しくなります。そして恐れがなくなります。 神様が自分と共にすることを信じるから恐れなくなるし、信じるから疑わないし、嬉しくなるし、信じるからうまくいくだろうと希望が生じて... -
聖書の登場人物ダビデは神様への絶対信仰で生きた
ダビデは困難なことに出会った時、悪人たちが追いかけて苦しめる時、「ただ私を救うべき方は神様しかいない」と切に祈りました。神様に向かう絶対的な信仰を持って生きてきました。人々は困難なことに出くわした時、自分の力でやろうとして解決できないま... -
聖書の登場人物ヨシュアとは(旧約聖書)
ヨシュアが民族を導くまでの経緯約3400 年前、当時エジプトで 400 年間奴隷生活をしていたイスラエル民族は、指導者であるモーセを中心にしてエジプトから出てくるようになりました。ところが、エジプトを出た後、イスラエル民族はモーセを信じず、カナン... -
詩心の中ー鄭明析牧師の詩
心の中 十尋(とひろ)の水の中は分かるけれど一尋(ひとひろ)にもならない人の心中(しんちゅう)は分からないといった 一尋(ひとひろ)にもならない人の心中も分からないのに一億万尋をも超える神様の心中を誰が分かるだろうか しかし... -
いろいろな御言葉使徒パウロの人生とイエス様
パウロは、イエス様が福音をお伝えになっていた時にはイエス様を信じずにいて、イエス様が十字架で亡くなった後にイエス様を信じ、使徒になり福音を伝えた人物です。イエス様を信じる前の元の名前は、‘サウロ’でした。しかしイエス様を信じてから、イエス... -
詩詩~【未来】今は 心がつらく 苦痛だが
「未来」 鄭明析今は心がつらく苦痛だが未来はこれによって嬉しく幸せだ今から未来のその日まで希望で生きなくてはならない【詩人としての鄭明析】1995年に月刊「文芸思潮」に登壇した後、「霊感の詩」4冊を発表。2011年に韓国100年史詩人に公式登録。201... -
詩偉大な生ー鄭明析牧師の詩
「偉大な生」 鄭明析創造主は人間を実に偉大に創造した人間は哀れでもあり偉大だ偉大に生きるとき実に偉大で価値なく生きるとき実に哀れだ全能者 御子を愛して生きるとき最も偉大で自分の肉だけのために生きるとき最も哀れだ【詩人としての鄭明析】1995年... -
いろいろな御言葉勝利は平和の中で勝敗が左右する
勝利は平和の中で勝敗が左右する。誰が先に平和の気を掴むかだ。-キリスト教福音宣教会 御言葉より -
いろいろな御言葉互いに平和を成すあなたたちの
あなたがたは、できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。 -ローマ人への手紙12章18節 天が願っているのは真理によって一つになり互いに平和を成すあなたたちの笑顔だ。-みことばより -
いろいろな御言葉歴史を起こす力がほしいですか
歴史を起こす力がほしいですか。真に神様の御心をなしてみるつもりですか。何よりも愛で一つになることです。それによって平和の世界をなすのです。-みことばより -
聖書の登場人物聖書、創世記ー善悪の戦争 アダムからイサクまでの流れ
聖書に出てくる宗教の先祖はアダムとエバだ。神様はこの二人を真の人間として成長させ、神様の対象である万物の霊長として地上に暮らして神様の喜びの対象者となるようにし、理想世界を成そうとしたのだ。(創世記2章) しかしアダムとエバが成長の途中... -
聖書の登場人物モーセとはーエジプトでイスラエル民族を導き出した人
みなさんはモーセのことをよく分かっていますか?エジプトでイスラエル民族を導き出した人です。 イスラエルの人々が400年間エジプトで奴隷生活をしました。それは有名なピラミッドを造っていた時代でした。結局400年が終わって、神様がモーセを送って... -
詩君は知っているかー鄭明析牧師の詩
君は知っているか崩れた城を築き直すことがどれほど大変なことか君は知っているか 神様が共にその城を築かなければその城を築けないことを君は知っているか崩れた城をもう一度築いた後はああ、どれほど甲斐のあることか、君は知っているか 崩れ...