みことば・聖書– category –
-
「イエス様、その善良さは神のようだった」
旧約から新約まで4000年経って最高に大きい人、イエス様が現れました。 しかし、見た目は特別な人ではありませんでした。ひげも生えていたし、髪も長かったし、普通の人... -
【鄭明析牧師】特別なものをもらうためには特別に求めなさい
特別な祈り求め 普遍的なことは神様が世の中をすべて作って、親のように恋人のように、一般的なことはしてくださいます。しかし特殊なことは、特別に求めた時に下さると... -
明け方の祈りをしたらーイエス様は明け方に復活した
イエス様は明け方に蘇りました。みなさんの信仰も、明け方に復活しなければなりません。それくらい大きいのです。明け方の祈りをしたら、生き返ります。イエス様の復活... -
艱難、雨風もひと時です
「あなたがたは艱難を受け、苦しみにあっているとき、自暴自棄に陥らないで大胆に信仰生活をしなければならない」とおっしゃいました。 どんなことがあっても自暴自棄に... -
感謝したら自分が死にません
感謝したら自分が死にません。不満を漏らすとき、自分が倒れます。 社会で成功する時もそうです。財閥も同じです。感謝する心がなかったら、不満を抱いたらできません。... -
やる気がなくなったら、どうしたらいい?
ある人は、心がすぐに自暴自棄に陥って、またすぐに立ち上がったりします。聖霊が共にしてくださって、励ましてくださり、立たせてくださいます。心でいつも神様を呼び... -
スランプから復活する1つの鍵とは
不満があるとき、スランプに陥ってしまいます。 スランプに陥り、自暴自棄に陥るときが一番怖いのです。 困難があるときにも自暴自棄に陥ってしまって、スランプに陥っ... -
イエス様が「あなたがたの信仰は死んでいる」と言った理由
イエス様は、どうして旧約の人たち(ユダヤ人等)が神様をよく信じていたにもかかわらず、 「あなたがたの信仰は死んでいる」とおっしゃったでしょうか。 ヤコブの手紙... -
天地を創造し、人間を創造なさった神様に感謝しなさい
天地を創造し、人間を創造なさった神様に感謝しなさい。 太陽、空気、雨、風、気候を創造なさった神様に感謝しなさい。 農作したものを刈り取って食べるようにしてくだ... -
比べたら死んでしまう 比べてはいけない
比べてはいけません。信仰生活をする中で各分野の人々、皆さんの子供を教育するときもそうです。これは必ず聞かなければなりません。躓いて人生をだめにしてしまうこと... -
キリスト教福音宣教会の教えを知りたいときにおすすめサイト
*更新中 キリスト教福音宣教会の教えをサクッと知りたい 私たちが信じていること・キリスト教福音宣教会公式サイト キリスト教福音宣教会の聖書、教えを詳しく... -
聖書の登場人物は、民族の為に命懸けで働いた
皆さんはあんまり民族のことを考えないできたかもしれないけれど、聖書を読んでみると、みんな中心人物というのは民族を憂う、民族を愛する人たちだったんです。ダビデ... -
どうして目的を定めて行うべきなのか?
どうして目的を定めて行うべきなのか どうして<目的>を定めておいて行なうべきか、その核心を簡単にはっきり説明します。 <目的と目標を定めること>はちょうど家を... -
たくさん行なったら自信を持って行なうようになる
<すべきこと>を前にして時間がたくさんなければ、自信がなくなる。だから、不要なことを省いて、「たくさんの時間」を奪わなければならない。 たくさん行なって、自分... -
短所も直せば輝く
<指導者>もついて来る人たちを見る時「一つのこと」だけを見て判断するのではなく、「長所と短所」をすべて見て判断しなければならない。 <ついて行く人たち>も指導... -
イエス様は<最後まで変わらない愛>で全世界に接した
神様は時になってメシヤ、イエス様を地上に送りました。 そして神様はイエス様を通して、「心と思いと命を尽くして神様を愛しなさい」と宣布なさいました。これが「最高... -
神様がその人に該当する通りに報いてくださる
いつの時代でも、人々は誰でも落胆をする時がたくさんあります。特に善を行う時、それを落胆してはいけない。これは保証されている。人間はそれにすべて対価を払うこと... -
なぜ祈って、願い求めたことを忘れてはいけないのでしょうか?
なぜ祈って、願い求めたことを忘れてはいけないのでしょうか? 祈って願い求めたことを忘れたら、 時になって、与えてくださっても分からないからです。 与えても分から... -
笑顔になるには
みんな「笑顔を見せること」が難しい。 人々の顔の表情を見たら、「普通の顔の表情」が一番多く、「しかめる表情」が二番目に多い。平素「笑顔、慈しみ深い姿」を見せる... -
何をもって分別するか?
善と悪を分別し、正しいことと間違っていることを分別し、すべきこととしてはいけないことを分別し、一番先にすべきこととしなくてもいいことを分別してはじめて、<人... -
エステルの人生ー民族の為に命をかけて祈った人
アハシュエロス王の宴会 エステルが生きた時代は、アハシュエロス王(紀元前486~465年)のときでした。アハシュエロス王はインドからエチオピアまで127地域を治める権... -
「神様を信じている人を、神様は愛さないだろうか」
必要なら草でさえも愛するようになります。神様は草のようなものも愛していらっしゃるのに、神様を信じている人を愛さないだろうかとおっしゃいました。だから心配する... -
1人で国と世界の為に祈っても役に立つのか?
「私が一人で、あの大きな民族と世界のために祈るからといって、何か役に立つだろうか。祈りがなされるだろうか」と思ってはいけません。祈りなさい。 祈りは人間がする... -
清潔な心と考えと行ないをもって生きてこそ、聖霊が働きかける
世の中の王の前に出ていく時も「服の装い、身支度」をして行くのが礼儀だ。洗いもせず、きたない服を着て出て行ったら、礼儀がないと言って追い出される。 世の中でも、... -
求め、また求めなさい。捜し、また捜しなさい。叩き、また叩きなさい。
<価値>を知らなければ、捜しても見つけられません。 新約聖書 ピリピ人への手紙3章8-9節 わたしは、更に進んで、わたしの主キリスト・イエスを知る知識の絶大な価値... -
精神的な革命は肉体の革命をもたらします
イザヤ43:18には昔のことを思うなと書いてあります。 「あなたがたは、さきの事を思い出してはならない、また、いにしえのことを考えてはならない。見よ、わたしは新し... -
明け方の礼拝を守るには体質改善にトライしよう!
教会で信仰を守っているなら、だれでも朝早く起きたい。 でも寝坊してしまった!! 「朝、寝坊した・・・私はもうダメだ。」 そう思うことありますか? 私も経験がある... -
イエス様は世の中の光として来た
霊的にみたら、全ての人が闇の中に住んでいます。霊的な目で見ればそうだという事です。だから人々は哲学を云々し、人生は何の為に生きるのかという話をするようになり... -
闇の中でも光を放たなければなりません
光を放てなくなったら闇の中にいることになります。あの天の星が自ら光を放つことが出来なくて太陽の光を受けて光を放つように、わたし達も神様の真理の光と愛、御わざ... -
百卒長は疑いのない、完璧な信仰だった
マタイによる福音書8:5~13には、一人の百卒長がイエス様に、自分のしもべの病気を癒してくださいと頼んだことが書いてあります。イエス様が「私が行って治してあげよ... -
祈るときの一つのポイント
神様の前で、この地についてのことを一つ残らず告げなさい。 本当に、神様はあなたたちの祈りをあまりにも必要としています という御言葉がありました。 聖書に... -
イエス様が悪霊を追い出した祈りー分かりやすい聖書の話
イエス様が「祈りによらなければこの類のことはできない(新約聖書マルコ9:29)」とおっしゃいました。 イエス様が福音をのべ伝えながら多くの病気を治し悪霊を追い... -
どうして祈るべきか
祈りの必要性 祈った分だけ、必ず得るようになります。 祈れば、普段考え、思い浮かばなかったことがくっきりと浮かんできます。 だから行う力、それを実行する... -
教会のクリスマス礼拝が最高だった
クリスマスイブの夜、礼拝を教会で行いました。今年はオンライン礼拝(^^) 私はというと、仕事帰りの中でLIVE配信見てました。 私の教会の牧師さんのtwitter... -
クリスマスの意味とイエス・キリストについて分かって過ごそう!
「メリークリスマス」の意味とは、「イエス様が生まれたことを祝う聖なる儀式」をさします。クリスマスの意味とキリストについて分かって過ごした時に、キリストを送っ... -
美しいクリスマスソング Glory to Heaven, Peace on Earth 天に栄光、地に平和
歌詞無し 歌詞入り “Glory to Heaven, Peace on Earth” 『天に栄光、地に平和』 You kept your promise あなたは約束通り来てくださった And you came In a most unexpe... -
クリスマスツリー起源と飾りの意味とは?牧師さんが解説!
イエス様が誕生した当時は、クリスマスツリーはありませんでした。 聖書にも記述はありません。 いったい、いつから何故、クリスマスツリーが飾られるようになったので... -
神様に感謝をする人に、神様はまたくださる
無条件感謝するよりも、なぜ、どんなことをしてくださったのか悟って感謝し栄光を帰したら、もっと根本的に真実に感謝と栄光を帰すようになる。 自分の個性通りに感謝し... -
[聖書]ダビデとゴリアテ、サウル王ー10代の頃から神様に没頭したダビデ
ダビデは10代の頃から神様を愛した 寂しく、荒涼とした野原で生きるために羊を飼い、孤独と寂しさの中で笛を吹く幼い少年がいました。人は生計を立てるため、肉体のため... -
聖書の人物 特徴一覧
聖書の人物について話す度に、よく思い出せるように、一つ二つ特徴を話します。みんなよく聞いて、自分もどのような信仰の特技があるのか探してみて下さい。 1.ノアは...