みことば・聖書– category –
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神様は「心配するな」と、あまりにも大きい荷を下ろしてくださいました
何を食べるか、何を飲むか、何をすればいいか心配するな。それを捨てなかったら神様が苦労の荷物を与えます。 まわりでどんな話をしても心配しないで下さい。 世の中で... -
雨風、患難の時も耐えられるように、信仰を作りなさい
砂の上に建てた家でも、平素は何の心配もなく、存在する。雨が降り、洪水になるとき崩れる。 信仰の生も、平素は大丈夫だ。患難の時に倒れる。 だから、いい時だけを基... -
生きる喜び、楽しみは何?
<人生の喜び>は何でしょうか。<楽しみ>は何でしょうか。神様が御子と聖霊様と共に「してくださったこと」を考える時です。このことを忘れたら、「喜び」が死んでし... -
なぜ現代人は不安が多いのか?神様を信じることとの関係性
現代人はとても不安がっているし、とても心配してます。心配を山ほど持っています。そのような立場で人生を生きています。 それはどうしてかと言ったら、神様を絶対的に... -
神様を信じたらどうなるのか、実践したらどうなるのか
神様を信じたらどうなるでしょうか? 私の経験からして、信じたら嬉しくなります。そして恐れがなくなります。 神様が自分と共にすることを信じるから恐れなくな... -
[聖書]ダビデは神様への絶対信仰で生きた
ダビデは困難なことに出会った時、悪人たちが追いかけて苦しめる時、「ただ私を救うべき方は神様しかいない」と切に祈りました。神様に向かう絶対的な信仰を持って生き... -
ヨシュアとは(旧約聖書)
ヨシュアが民族を導くまでの経緯 約3400 年前、当時エジプトで 400 年間奴隷生活をしていたイスラエル民族は、指導者であるモーセを中心にしてエジプトから出てくるよう... -
勝利は平和の中で勝敗が左右する
勝利は平和の中で勝敗が左右する。 誰が先に平和の気を掴むかだ。 -キリスト教福音宣教会 御言葉より -
歴史を起こす力がほしいですか
歴史を起こす力がほしいですか。 真に神様の御心をなしてみるつもりですか。 何よりも愛で一つになることです。 それによって平和の世界をなすのです。 -みことばより -
モーセとはーエジプトでイスラエル民族を導き出した人
みなさんはモーセのことをよく分かっていますか?エジプトでイスラエル民族を導き出した人です。 イスラエルの人々が400年間エジプトで奴隷生活をしました。それは... -
最も大きな功績は何か
最も大きな功績が何かというと、「メシヤを信じる功績がもっとも大きい」。メシヤを信じることが、個人の功績で最も大きいことです。メシヤを信じることが、最も大きな... -
神様はいつまで人間のしたことを記憶しているのか?
人間のしたこと、詳細までどこの誰が記憶しているでしょうか 良かったことも、うれしかったことも、感謝したことも、 すべて忘れて生きていきます。 それ以上に大きなこ... -
「すべき時」にしたから効果が大きい
うまくやったけれども、「すべき時」にしないから効果が少ない。 うまくできなかったけれども、「すべき時」にしたから効果が大きい。 空腹のときに食べてこそ、... -
目的を見つけたら、どうすべき?
人間は目的を見つけられなかったときにはさまようが、見つけたら、後ろ、隣、上を見る必要もなく、 ひたすら目的に向かって走りさえすればいい。 *1975年。故郷で。天... -
寝ましょうー人間の肉体は「基本」をせずには存在できない
人間の肉体は「基本」をせずには存在できない。基本も寝ず、基本も食べなければ、存在できない。 寝なければ寝ないほど睡眠が減ることは減るけれども、「基本」も寝ずに... -
どういう時にやる気が出るか?!
どういう時に、やる気が出るか やる気という名の火が出るか 自分に該当する時に火が来る 神様が人間を見て希望に思っているのは 「私のものだ」 と思ってるから 自分が... -
前もって行なえば、「時がゆっくり進んで行く生」になる
自分が遅くやったら時が速く行くように見え、自分が速くやったら時が遅く行くように見える。 <自分のスピード>によって「時のスピード」も左右される。 前もって行な... -
戦争が起こったらどれほど悲惨だろうか
戦争をしたら両方とも損だ。敗戦した国は滅び、戦勝国もとてつもない被害を被るようになる。 戦争をしたら、命の損失、経済の損失が大きく、戦争による病気が発生し、伝... -
自分が平和を作り出すようにしたときに平和が訪れます
平和を作り出すものは神の子と呼ばれるでだろうという聖句をもって御言葉を伝えます。この聖句はイエス様がおっしゃった御言葉です。8つの幸いについて宣布したけれ... -
早速早く行なうことが、‐結局<しるし>になります
空で一番速い動物は「鷲」です。地上で一番速い動物は「チーター」です。 みんな鷲のように、チーターのように「速く」やらなければなりません。 神様と聖霊様と主がお... -
広島 原爆投下から75年ー戦争をしないと平和はもたらされないのか?
争いはいつも指導者によって起こります。世界の歴史を振り返ってみても、各国の戦争もそうでした。第一次、第二次世界大戦もそうでした。指導者が戦おうとすると戦争に... -
全てがそろっている所が天国です
自然の美しさと、人間が手を加えて美しくなったのとでは違います。名勝地になるためには、水も岩も木も風もなければなりません。雲もかかったり、霧がかかったりしなけ... -
命を尽くしたとき得られるー天国は、良い真珠を捜している商人のようなもの
1997年7月31日に伝えられた朝のみことばより マタイによる福音書13章45節には天国はいい真珠を求める人のようで、その真珠を見つけたら自分の持ち物を全部売り払って真... -
求めず、捜してもいないのにしてあげたらどうなるのか?マタイによる福音書7章
「求めず、捜してもいないのにしてあげたらどうなるのか」について、先生が経験したことを話します。 一つ、その人に必要なものだから与えたけれども、求めなかったのに... -
一万分の一をもって神様を悟る
人間は、神様を正しく考えることもできないし、推し量ることもできない。 一万分の一をもって悟り、一億分の一をもって推し量る。 ー摂理の箴言 -
あなたが願いを成すためには
行なってこそ創造される。 行なってこそ感じる。嬉しい。願いが成される。 あなたが願いを成すためには、行ないなさい。 何をすべきか、祈りなさい。 何をすべきか浮か... -
「霊的に解きなさい」とはどういう意味か?
人間は逆に解く。なぜかと言うと、人間は自分の立場で話すでしょう。人の立場でばかり話すことはしないでしょう。 神様もご自身の立場で話すのです。 人間は「必ず、逆... -
何であれ365日、毎日やれば多くのことをするようになる
大きなことは短い時間ではできない。大きな建物を数週間で建てることができるだろうか。この月明洞・自然聖殿を、数年間で開発できただろうか。 神様の歴史のことはどれ... -
神様はいつも見つめて助けてくださる
恵みというのは、その種類があまりにも多いです。命を助けてもらう恵み一つを取り上げてみても、数えきれないほどあります。 一日でも神様が守らなかったら、人間は死ぬ... -
癒しの祈りー「自分がなぜ価値ある存在なのかわからない人たちの心に主が手を置いてください」
愛する御子、主がおっしゃったことは、命になって必ず成し遂げられると信じます。 「主の御言葉通りに行う者、しるしと奇跡を見る」とおっしゃいました。 愛する御子、... -
「よくしてあげるときには、もっと悟って感謝し、嬉しく思うべき」
神様が成されることを見ると、多すぎるほど多いです。でも一つを悟らせれば様々なことが分かると仰いました。 悟るというのは「縦横重さ質すべてを把握すること、完璧に... -
神様の<法>は人間の自由を縛るものではありません
「法は神様だ。愛し、守りなさい。法があなたを保護する。」 2017年10月22日主日の御言葉より抜粋 ヨハネによる福音書14章15節『もしあなたがたがわたしを愛するならば... -
出来ないことを考えず、「私は出来る!」と考えて
「神様(三位)の心をはっきりわかったからもう萎縮したり、できないと考える必要はまったくありません。これからは挑戦だ」。 「私はちょっと足りないけれども、天の心... -
100年の人生、少し貧しく生きても
100年の人生 少し貧しく生きても 神様を愛して生きる人の口からは いつも感謝が絶えず 笑みがこぼれる 御言葉より -
時間が少な過ぎると言って、やろうかどうかためらうな
ある仕事は、時間が2分しか残っていなくて駄目だと思って、「今ではなく後でやろう」と言った。そうして結局できずに、一つの歳月が過ぎた。2分でも、速くやったら4分の... -
子供をなぜ叱るのか、説明をしよう
私もよく改心し、悔い改め、間違いを認める人です。皆さんもそういうことをしなかったら、神様の国を受け継ぐことはできません。 天の前で改心し、そして神様の前だけで... -
誰でも神様は捨てないで、働いてくださっている
たくさん自暴自棄になって、自分はもう終わったんだといって‘この困難な環境をどうやって過ごそうか?’と思ったりもします。しかし自分一人が信仰生活をするんだと考え... -
地球上で「貴重な上にも貴重なもの」は<自分>だ
<自分が持っているもの>がどれほど貴重なのかを知らずにいて、天地の四方八方を探してみてもなければ、その時になってはじめて本当に貴重だと悟って分かる。 この世に... -
状況がわかるとき国の為に祈ることが出来る
国に対して不信感を感じる時もありますが、国が置かれている状況をよく知らなければなりません。政治的、経済的、軍事的な状況がわかるとき国の為に祈ることもできます... -
鄭明析牧師が人種差別について話された内容
ベトナムでアメリカ人と一緒に働いたことがありますが、その中には白人も黒人もいました。黒人たちはコンプレックスを持っていました。それで私が「肌がやわらかい」と...