みことば・聖書– category –
-
神様の恵みといつくしみはいつまでか?
“主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない”と言いました。 神様の恵みといつくしみが永遠だから私たちにとってはどれだけいいことで... -
神様に感謝しようー祈りの言葉
ありがたい神様の恵みに感謝します。 「神様に感謝しなさい。人を通して働くから、最終的な感謝は神様にすべきだが、それを行った兄弟にも感謝しなさい。」 今、感謝の... -
切実な一言が、歴史を動かす
切実な一言が、歴史を動かす -摂理 キリスト教福音宣教会 御言葉より -
やる気が出ない理由の一つー「どうせ報われないでしょ」
やる実力があっても やってもいい状況があっても やる気の出ない理由の一つ 【どうせ、やっても無駄。結果を得られない】 【結果を得られないかも... -
行なった通りに報いてくださる神様
マタイによる福音書16章27節 人の子は父の栄光のうちに、御使たちを従えて来るが、その時には、実際のおこないに応じて、それぞれに報いるであろう。 何を報いてくださ... -
嬉しくなく幸せでない理由 過程の中の喜びー御言葉より
あなたたちは今幸せですか? 愛する神様が尋ねます。 あなたたちが今最高のときにいるとそれほどにも話しても 嬉しくなく幸せでなければ 神様が、創造した法則をまだ悟... -
つらいことがある人は来なさいー御言葉より
「つらいことがある人は来なさい。 問題がある人だけが来るのではなく、みんな来なさい」 と神様がおっしゃいました。 皆さん、人生のつらいことがありますか? ... -
義人(ぎじん)とはなにか?
神様を愛して、義なる生き方をする人が義人です。 義人は罪が無い人のこと 罪を犯したら悔い改めて生きる人 メシアと一体になって生きる人 御言葉に従って生きようとす... -
摂理の御言葉はとてもスッキリしているーやろうか、やめようか、するな
やろうか止めようか、首をかしげたりしてはいけません。 神様が射た矢は、途中で止まる事がありません。 そうしたらありとあらゆる素晴らしい事が起こります。 2019年1... -
英語でバイブルスタディー聖書の勉強をしてみよう!
人は皆、死ぬのに 死んだ後に何が起こるか、 知っている人がどのくらいいるでしょうか? 「死んでみないと分からない」 そうです。その通りです。 いくらバイブ... -
神様の御心(みこころ)ってなんだろう
御心とは、神様の願い、神様の計画をいいます。 神様は自身の計画を全部は人に話さないんだとおっしゃいました。 聖書をよく読むと預言者たちや、そしてイエス様... -
「一つ一つ変化できるようにさせて下さい」ー祈りの言葉
生きて働かれていらっしゃる神様、恵みと愛に感謝します。 やります!行ないます!やろうとする人、 やろうとすればできると信じる全てのみんな、 スイッチを押す人たち... -
失敗しても、やらなかったよりずっとましだ
やればできる。 <うまくできるか、できないか>の差であって、人が行なえば、できることはできるのだ。 行なってこそできる。 行なえば、うまくできなかったとしても「... -
年ばかりたくさんとることが長生きすることだろうか?
年ばかりたくさんとることが長生きすることだろうか? <長生きすること>は、健康な時、若い時、10代の時から速く走ることだ。 ‐これが「最高に長生きする秘法」であり... -
罪を犯しても神様が裁かない場合、その人はどうなるのか?
<罪>は「不義の行ない」だ。神様が罪を犯した人を裁かずにおいておいても、自ら害を受ける。 <罪>を悟りなさい。<罪>について知りなさい。 <罪>について話され... -
続けることが難しい理由ー継続するにはどうしたらいいの?
継続の行いが難しいのは <好きでないと続かない>から。 行う、実際にやってみるというのは 簡単なようで実際は難しいです。 特に継続の行いというのは... -
神様の御心(みこころ)とは何か?
御心とは? <御心>とは、「神様と聖霊様と御子の心と考え」を<御心>と言い、「神様と聖霊様と御子が計画なさったこと」を<御心>と言います。 イエス様は死の直前... -
鄭明析牧師 – 説教 [神様を喜ばせなさい]
2005年10月30日主日の御言葉からの抜粋 <主題>全てにおいて神様を喜ばせなさい 神様が、私達の命も守ってくださり結局神様が保護してくださり、物質もすべて保護して... -
神様に対して何を話していいか分からないときー話す大切さ
神様に対して何を話していいか分からないときは 「神様に対して何を話していいか分かりません」 とそのまま言うのもおすすめ。 神様も生きています。 だから、自... -
神様と一緒に生きるとは?
「神様の仕事」ばかりするからといって 神様と一緒に生きることではありません。 <一緒に生きること>は 最初から最後まで続けて 明け方も、朝も、昼も、夕方も、夜も... -
将来は不安?「もっと良い日」が来る!-御言葉
あなたが今立っている位置が終着地ではありません。今は過程の中にいるのです。これから日が経(た)つほどもっと多くの、良くて大きなことを見聞きし、経験するようになるのです。 -
犠牲とは何か?犠牲を払うから幸せになれない?
犠牲の心は救い主の心 犠牲の精神は、救い主(キリスト)の5つの精神の中の一つです。 一つは愛であり、一つは許しであり 一つは感謝であり、 一つは忍耐であり、一つ... -
分かったら「運命」も変わる
分かったら「考え」も変わり、「行ない」も変わり、「運命」も変わる。 時間が足りなくても「分かったら」できるし、時間がたくさんあっても「分からなければ」できなく... -
祈りの言葉ー御言葉を伝える前
生きて働いてくださる神様、この時間、主に会うために来ました。 ただ主と一つとなることを願います。 一つになる歴史の中に別れがないし、分別がないところで本当の御... -
美しい天国はー「調和」
「調和」 太陽の明かりを 灯(とも)しておいて 山と水と 木、石が 集まって暮らすから 美しい 天国だ -
自分自身も、自分の思いどおりに開発しないで
自分自身も、自分の思いどおりに開発しないで、神様の構想を受けて開発しなさい。 表象として神様の構想どおり開発した月明洞自然聖殿のように、神様の構想を受けて自分... -
「古いものを捨てる」ー成功者の共通点
いつも同じ、昔成功したから今もやる。 だから今もやっている。 昔は必要だった。 でも今は本当にそれでいい? これは信仰を持っている人にも同じ... -
不可能なことが 祈れば可能になる
「不可能なことが 祈れば可能になる」 なんと希望的な言葉だろう。 一言一言、神様が聞いてくださる。 そしてその祈りは成し遂げられる。 不可能は無い &... -
「主の足 私の所にも」 鄭明析
「主の足 私の所にも」 鄭明析 主よ、 ベタニヤのマリヤの家に 立ち寄って行かれたように 私の所にも 立ち寄ってください。 ガリラヤ湖で 主を失って寂しくしていた 弟... -
感謝したくない、でも感謝したほうが自分にとって良い理由
<神様がくださったもの>は 小さいものでも 感謝してこそ 価値を悟るようになって貴重に思い それによって喜び 愛するようにもなります。 感謝してこそ始動がかかりま... -
神様を毎日なぜ、考えたほうがいいのか?
「毎日、神様を考えて生きなさい。いつ自分に祝福を神様が与えるか分からない。」 摂理の御言葉より 神様はいつも祝福を与えようとしているけれども プレゼントという... -
<仕事をする時>も必ず休んでこそ「仕事の能率」が上がる
脳が居眠りをしたら止められません。 脳自体が疲れて作動ができない状態は、エンジンが止まった状態と同じです。 <機械>もエンジンが過熱したら自動的に作動が止まる... -
学ばなければ一生過ぎても分からず
学べば簡単に分かるものも、学ばなければ一生過ぎても分からず、 数百年、または数千年過ぎても分からない。 鄭明析牧師の明け方の御言葉より -
人生100年を何故懸命に生きなければならないのか?
<この世で限りがある生だから一生懸命生きる> それも勿論素晴らしいけれども、私達はその100年のためだけに生きるのでしょうか。 人生100年のためだけに生きて... -
分からない人は分からない
隣の人は貴重で大事なことを分かって感嘆して気絶しても、分からない人は分からない -摂理 キリスト教福音宣教会 御言葉より -
<考え>を集中すれば、雑な考えが消える
<考え>を集中すれば、雑な考えが消える。 -摂理 キリスト教福音宣教会 御言葉より -
あなたたちが見ると何でもないように見える兄弟も
覚えなさい。 あなたたちが見ると何でもないように見える兄弟も、 三位と主がものすごい値を払った人だということをです。 それを知ればいいかげんに接することができず... -
速くやってこそ、できる
速くやってこそ、できる。 時間をつかんでこそ、できる。 御心があってこそ、できる。 方法を変えてこそ、できる。 -摂理 キリスト教福音宣教会 御言葉より -
過程の中にさまざまな宝があるから、 貴重に得ながら行ってこそたくさん得ることができる!
始まりと終わりだけ見ると「一つ」だけ得て終わる。 「過程」も一緒に見ないといけない。 過程の中にさまざまな宝があるから、 貴重に得ながら行ってこそたくさん得るこ... -
幸せも今、願って行なえば、幸せが大きくなり、成長して、将来、実を結ぶようになる。
幸せも今、願って行なえば、幸せが大きくなり、成長して、将来、実を結ぶようになる。 -摂理 キリスト教福音宣教会 御言葉より